自宅で中国茶を楽しむために揃えておきたい基本の茶器とは? | CONSENT

自宅で中国茶を楽しむために揃えておきたい基本の茶器とは?

中国茶

自宅で中国茶を楽しむためには、茶葉を選んだり淹れ方を学ぶことはもちろん重要ですが、それと同時に器や道具選びも大切です。

普段使っているマグカップに茶葉を入れ、お湯を注いで飲むだけでも中国茶は味わうことができますが、やはり自宅でくつろぎながら本場中国の気分を味わうなら、お気に入りの中国茶器を揃えてみたらいかがでしょうか?

中国茶器はその形、デザインなどいろいろな種類のものがありますが、ここでは初心者が揃えるべき基本のアイテムをご紹介していきます!

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揃えておきたい基本3アイテム

1.蓋碗(ガイワン)

まず最初に購入したいのは、茶碗に蓋のついた蓋碗です。

中国に旅行に行ったことがある人なら街のお土産物屋さんや、空港の売店などで、必ず一度は目にしたことがあると思います。

基本は下皿が付いていますが、中には下皿の付いていないものもありますので、その場合はお手持ちのソーサーで代用できます。

蓋碗の便利なところは、急須の代わりにお茶を淹れたり、蓋をずらして直接お茶を飲むことができる点です。

つまり、この蓋碗さえあればいつでも気軽に、中国茶を楽しめるすぐれものです。

大きさもいろいろありますが、手にしたときに手に馴染む感じのものを選ぶと使い勝手もいいですよ。

お茶を淹れるとき、蓋をずらして注ぎますので、蓋がぴたっり閉まり過ぎないものを選ぶようにしてください。

2.茶壺(チャフウ)

日本で言うところの急須です。

中国茶の醍醐味は香りを楽しむ事です。そのため、なるべく一回で飲み切る量を入れたほうが香りも残り、美味しいお茶を味わうことができます。

茶壺を選ぶ場合、一回で飲みきれる比較的小さいもので、シンプルなデザインのものを選ぶのがベストです。

また、注ぎ口、開口部、取っ手の上部が一直線になっていて、蓋の閉まりがいいものを選ぶようにしてください。

中国では江蘇省の宜興市で作られる、「宜興紫砂茶壺」が高級品とされていて、芸術品としての価値が高いものも多くあります。

磁気製の茶壺は匂いが付きにくく、黒茶や紅茶などの香りの強いお茶にはおすすめです。

3.茶杯(チャーペイ)

お茶を飲むためのカップで、日本で言うところの湯呑みです。

白磁が基本で、口当たりの良いお茶を飲むには、なるべく厚みが薄く、飲み口が外側に開いているものが、香りも楽しめおすすめです。

大きさは一口サイズから、マグカップぐらいの大きさまで様々ですが、蓋は付いていません。

内側は水色(すいしょく)がよく分かるように、白いものがほとんどです。

その他の茶器

初心者の方が、まず揃えてほしい基本3種、蓋碗・茶壺・茶杯をご紹介しましたが、さらに本格的に中国茶を楽しむための茶器がいくつかあります。

簡単にご紹介していきます。

聞香杯(ウェンシアンペイ)
お茶の香りを聞くための杯。青茶の代表でもある、烏龍茶や鉄観音茶のような香りを楽しむお茶を飲むための器です。

・茶海(チャーハイ)
茶壺や蓋碗からお茶を移し、茶杯に注ぐための器です。お茶を茶海に移すことで、お茶の濃さを均等にして、より美味しくお茶を楽しむことができます。

・茶盤(チャーパン)
中国茶はお茶を淹れる時、お湯を溢れるように注ぎます。そのためのお湯を受ける道具です。竹やプラスティックで作られた長方形型の台です。

・水盂(シュイイー)
余分なお湯や、香港などでよく飲まれるプーアル茶など、1煎目の飲まないお茶を捨てる器です。

まとめ

今回は、中国茶を自宅で楽しむために揃えてほしい基本の茶器と、さらに本格的に中国茶を味わいたい場合に必要な茶器をご紹介しました。

今ではネット通販を利用すれば、ご予算に応じたお気の入の茶器を簡単に手に入れる事ができます。

お気に入りの茶器を一つずつ集めて、オリジナルコレクションにしてみてはいかがでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

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