コーヒーを淹れるための粉の挽き具合とその保管方法は? | CONSENT

コーヒーを淹れるための粉の挽き具合とその保管方法は?

コーヒー

自分好みのコーヒー豆を選んだら、次はコーヒー豆を挽いて粉状にしなければなりません。

手回しミルや電動ミルを使って、自分でコーヒー豆を挽くこともできますが、毎回となると少しめんどくさいなと思われる方もいらっしゃるのでは?

コーヒー初心者の方はやはり、粉にした状態のコーヒーを買われることを、おすすめします。

その場合、どのような器具を使ってコーヒーを淹れるかによって、最適な挽き具合を選ぶ必要があります。

また、コーヒーは豆や粉の状態で長期間保存しておくと、あっという間に風味が落ちてしまいます。

そこで今回は、自宅で美味しいコーヒーを味わうための、粉の挽き具合と保管方法についてご紹介します!

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コーヒー豆の挽き具合と最適な器具

コーヒーは、豆のままでは飲むことはできません。コーヒーを美味しく飲むには豆を粉状にして、お湯を通し、コヒーの成分を抽出する必要があります。

コーヒー豆の挽き具合は、挽いた粒の大きさによって分類され、大きくは細挽き、中挽き、粗挽きの3段階に分類されますが、最近は極細挽きや、中挽と粗挽きの中間の中粗挽きを加えた5段階に分類することが一般的です。

そして、美味しいコーヒーを味わうためには、コーヒーを淹れる器具に応じた挽き具合を知ることが重要です。

それでは、段階ごとにご紹介します!

1.極細挽き

パウダー状に近い状態の粉で、専用のミルを使用します。エスプレッソマシーンを使って、エスプレッソを抽出するのに最適な挽き具合です。

2.細挽き

グラニュー糖くらいの大きさの粒です。成分の溶け出しが早めなので、ペーパードリップサイフォンで、豆の成分をよく引き出し、濃厚な味わいのコーヒーを淹れるときに適した挽き具合です。

3.中挽き

ざらめ糖とグラニュー糖の中間程度の大きさの粒です。ドリップ式の器具に最も適した粒度で、その中でも粉をゆっくりとお湯に浸しながら抽出するネルドリップが最適です。
最も一般的な挽き具合で、市販されているレギュラーコーヒーは、この粒度のものが多いです。

4.中粗挽き

ざらめ糖よりも少し小さいぐらいの粒です。この大きさの粒は苦味成分が抑えられるので、コーヒーメーカーのような高温で抽出する器具で、逆に苦味をより強く出す器具を使うのが適しています。

5.粗挽き

ざらめ糖程度の大きさ。中粗挽き同様、苦味成分が抑えられるので、パーコレーターのように直接火にかけて抽出する器具に適しています。

コーヒー粉の保管方法

コーヒー豆や粉が空気に触れると、酸化化が始まり、香りが抜けていきます。お気の入のコーヒーの粉を買ってきてそのまま放置しておくと、せっかくのコーヒーも台無しです。

美味しく飲める期間は、豆の状態で約1週間、粉の状態では風味が飛びやすため、せいぜい3日程度です。

味や香りの劣化を防ぐためには、湿気、空気、光を避け、低い温度で保存することが重要です。

保存容器

コーヒー粉を購入する場合、ほとんどが袋入りの状態だと思います。開封後は当然空気に触れますので、中の空気を抜きながらクリップで止めて保存します。

2~3日で飲みきってしまう場合はこのままの状態でなるべく陽の当たらない場所で保管していれば問題ありませんが、飲みきれない場合は、空気の入らないフタつきの密閉度の高い容器や、ジップロックのような密閉袋にクリップでとめたまま移し替えて、保存することをおすすめします。

保存場所

開封後は2~3日であれば、陽の当たらない冷暗所、それ以上になると冷蔵庫で保管することをおすすめします。

残ったコーヒー粉はなるべく小分け、できれば一回で使用する分量に分けて保存してください。

保存期間の目安としては、冷蔵で2~3週間、冷凍で1ヶ月程度です。

冷蔵、冷凍した粉を使う場合、冷えたままの状態では抽出温度が下がって風味が落ちてしまうので、必ず常温に戻してから抽出してください。

まとめ

コーヒー粉は非常にデリケートで、扱い方を間違えるとおいしいコーヒーを抽出ことができなくなります。

どの器具を使ってコーヒーを淹れるのか、お手持ちの器具でもよし、これから試したい器具でもよし、使用する器具に最適な挽き具合の粉を理解した上で購入することが重要です。

また、1回で飲みきれなった粉は、風味を損なわないように密閉容器に入れて、冷蔵、冷凍保存するようにしてください。

今回ご紹介した内容を参考に、いつでもおいしいコーヒーを楽しんでください。

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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